監査法人が行うショートレビューの前に各項目の整備状況を事前に自己チェックし、上場会社としてのあるべき姿と現状のギャップ分析を行うものです。
これから株式上場を目指される会社にとって、監査法人が実施するショートレビューはまさに株式上場に向けてのスタートラインとなります。
このIPOチェック150を活用することにより、監査法人のショートレビュー前に、経営管理体制、会計管理制度、関係会社等の整備の課題を発見し、これらを整備していくことが可能となります。
ショートレビューは、監査法人が1週間程度会社に訪問して、財務諸表をはじめ、各種証憑、契約書等を確認し、内容をヒアリングしながら調査していきますが、本サービスではそれらの調査項目について自己評価していただき、その評価結果について簡易分析致します。
調査項目そのものはほぼ網羅しておりますが、中身については一切調査・検証は行いません。
簡易分析実施後2週間を目途に報告書(報告書サンプルご参照)を作成のうえ、報告会の実施を予定しております。
本サービスにより未整備の項目が優先順位をつけて示されますので、優先度の高いものから早々に着手し監査法人のショートレビュー本番に備えられることを期待しております。
ショートレビューの一般的な150項目を自己チェック
貴社の抱える課題を簡易分析し報告会実施
質問に答えるだけで
上場準備に必要な課題を
Webで簡易診断
チェックは有料10万円で利用可能
現状の整備状況を
数値で可視化
豊富な実績のある
朝日ビジネスソリューションが結果を基に
貴社に適したアドバイス!
下記のお問い合わせフォームからお申し込み下さい。
お申込み内容を確認後、担当者よりチェックサイトのURLをお知らせいたします。
会員登録後、150のチェック項目にご回答ください。
チェックの結果を基に報告書を作成し報告会を実施します